ひとつの屋外広告が まちの魅力を高める。 身近な存在として、まち全体の価値を高める。 最高のデザインをすることで、私たちの未来を変える。

概要

理事長あいさつ

平成30年の年頭にあたり、謹んでご挨拶申し上げます。皆様におかれましては、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は組合活動に対し深いご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

さて北陸新幹線金沢開業してから間もなく3年が経過しようとしていますが、今も国内外から多くの観光客が石川県にお越しになるなど、開業時の勢いは留まることなく継続しています。金沢駅では毎日のように多くの人が行き交い、中心繁華街の片町でも賑わいを取り戻したと言っても良いでしょう。その金沢の活気は石川県の能登地区から加賀地区までに行きわたり、奥能登では2017年奥能登国際芸術祭の開催があり全国から観光客が訪れました。また加賀では加賀温泉郷の温泉客の増加に繋がり今後の新幹線延伸にも大いに期待が持てると思います。さらに新幹線は金沢港に劇的な変化をもたらしました。新幹線とクルーズを組み合わせた「レール&クルーズ」を追い風に、クルーズ船の寄港が急増し、今年も45本の運航が予定されています。金沢港は本州の日本海側ではトップクラスの港となってきました。

そして平成34年末に完成・開業に向け北陸新幹線金沢・敦賀間の橋脚が姿を表わすなど整備が本格化してきています。開業後の関西・中京圏とのアクセスの向上も予測され期待は大きく膨らむばかりです。

またそれに伴い石川県は北陸新幹線金沢以西区間の良好な景観を保全するため、沿道における屋外広告物の規制に乗り出す計画を発表しました。新幹線乗客が車窓から白山や加賀平野の田園風景が楽しめるようにするため鉄道・運輸機構およびJR西日本に対し、防音壁の上部を透明板とするよう働き掛ける一方で、景観を阻害する屋外広告物の設置場所、高さ、大きさ、色彩について規制を設けることになりました。その規制は我々の業界においては多少なりとも影響を受けることになることは間違いありません。しかしながら魅力あふれる世界の交流拠点都市としての屋外広告物も同じく魅力的で良好な景観の一部でなければなりません。我々業界単体として捉えるのではなく、石川県全体として発展していくことこそが本物の経済効果に繋がると北陸新幹線開業以後の石川を見て強く感じています。活力に満ちた元気なまちにするために我々も屋外広告物のデザインやその存在を魅力ある物にしていかなければならないのです。もちろん安全で安心できるまちになるよう屋外広告物の安全性についても益々徹底していかなければいけないことは言うまでもありません。

そのために我々は今後も良好な景観を維持するための施策として官民協働での屋外広告物についての意見交換会となる景観タウンミーティングの開催を設けていきたいと思っています。行政機関、商業団体、学識経験者、学生の方々そして屋外広告業界など様々な方面から屋外広告物に対して沢山のご意見を頂戴し社会からも信頼される屋外広告物を確立していくことは、石川県が日本海側のトップランナーとして飛躍していくための一躍を担うことになると思っています。

そのためにも皆様どうか今後とも組合活動にご指導ご鞭撻をいただきますようお願いいたします。

石川県屋外広告業協同組合

理事長 土 田 佳 弘

団体沿革

昭和30年 4月 金沢宣伝装飾業組合設立
昭和35年 4月 石川県宣伝装飾業組合連合会設立
昭和41年11月 石川県屋外広告業協同組合に改組、改称

歴代代表者

昭和30年 4月〜昭和35年11月 中川 喜久雄 中川清々堂
昭和33年12月〜昭和45年12月 吉田 久雄 ヨシダ宣伝株式会社
昭和46年 1月〜昭和57年12月 小作 拓治 株式会社シ・ピ・エル
昭和58年 1月〜平成元年 2月  山本 新二 株式会社山本工芸
平成元年 2月〜平成 7年 2月 洲崎 謹四郎 有限会社スサキ工芸
平成 7年 2月〜平成 9年12月 吉本 松平 有限会社アートアサヒ
平成10年 1月〜平成19年 2月 才田 幸紀 ヨシダ宣伝株式会社
平成19年 2月〜平成23年 2月 小作 拓史 株式会社シ・ピ・エル
平成23年 2月〜平成24年 2月 宮竹 和彦 スタンドアドサービス株式会社
平成24年 2月〜現在  土田 佳弘 株式会社大宣看板

お気軽にお問い合わせください。 TEL 076-222-6223 〒920-0853 石川県金沢市本町2-7-1 越田ビル3F E-mail:ishiko@sage.ocn.ne.jp

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