ひとつの屋外広告が まちの魅力を高める。 身近な存在として、まち全体の価値を高める。 最高のデザインをすることで、私たちの未来を変える。

概要

理事長あいさつ

「良好な景観と安全な屋外広告物」

2019年の年頭にあたり、謹んでご挨拶申し上げます。皆様におかれましては、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は組合活動に対し深いご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

さて2015年に北陸新幹線が金沢開業して以来、国内外から多くの観光客が石川県にお越しになっています。金沢駅では毎日のように多くの人が行き交い、中心繁華街地の金沢片町でも賑わいを取り戻したと言っても良いでしょう。そしてさらに2022年の敦賀延伸に向けて着々と工事が進んでいることは皆様ご承知のことと思います。開業後は関西・中京圏とのアクセスも一層向上されることとなり、関東と関西圏の中間地点として日本海側の大動脈となっていくことを思うと期待は大きく膨らむばかりです。

またそれに伴い石川県は北陸新幹線金沢以西区間の良好な景観を保全するため、沿道における屋外広告物の適正化への取り組みを施行されました。その取り組みは行政と業界の皆様のご協力のお陰で現在のところ経過措置期間の2023年より早く、全数のほぼ7割に改善していただくことができました。残すところ4年間で沿線の景観が適正化され、敦賀へ向かう新幹線の車窓から加賀平野の魅力的な景観が現れることになるでしょう。魅力あふれる世界の都市としての屋外広告物も同じく魅力的で良好な景観の一部でなければなりません。石川県全体として発展していくことこそが本物の経済効果に繋がると北陸新幹線開業以後の石川を見て強く感じています。活力に満ちた元気なまちにするために我々も屋外広告物のデザインやその存在を魅力ある物にしていかなければならないのです。そして安全で安心できるまちになるよう屋外広告物の安全性についても益々徹底していかなければいけないことは言うまでもありません。

屋外広告物の安全については国土交通省より交付された屋外広告物条例ガイドラインの改正により屋外広告物の点検者の資格として屋外広告士のほかに点検技能講習会修了者が追加されました。北陸地区以外の他県市では屋外広告物の安全点検者の資格としてすでに点検技能講習会修了者を追加している行政も増えてきました。我々一般社団法人日本屋外広告業団体連合会では全国10地区にて屋外広告物の安全点検技能講習会を毎年開催しており、現時点で全国に3600名余りの修了者を輩出しております。屋外広告物の許可申請の更新時において実施されている安全点検をより専門的な知識と経験によって異常がないかを判断するものであります。今後は全国に5000名程度の修了者を配置することを目標としており、全国的に屋外広告物の安全性を確実なものにしていきたいと思います。

石川県が日本海側のトップランナーとして飛躍していくためにも我々もその一躍を担っていけるように業界としても努力していく所存であります。そのためにも皆様のご指導、ご鞭撻をいただきますよう深くお願い申し上げまして、新年のご挨拶とさせていただきます。今後とも組合活動にご指導ご鞭撻をいただきますようお願いいたします。

石川県屋外広告業協同組合

理事長 土 田 佳 弘

団体沿革

昭和30年 4月 金沢宣伝装飾業組合設立
昭和35年 4月 石川県宣伝装飾業組合連合会設立
昭和41年11月 石川県屋外広告業協同組合に改組、改称

歴代代表者

昭和30年 4月〜昭和35年11月 中川 喜久雄 中川清々堂
昭和33年12月〜昭和45年12月 吉田 久雄 ヨシダ宣伝株式会社
昭和46年 1月〜昭和57年12月 小作 拓治 株式会社シ・ピ・エル
昭和58年 1月〜平成元年 2月  山本 新二 株式会社山本工芸
平成元年 2月〜平成 7年 2月 洲崎 謹四郎 有限会社スサキ工芸
平成 7年 2月〜平成 9年12月 吉本 松平 有限会社アートアサヒ
平成10年 1月〜平成19年 2月 才田 幸紀 ヨシダ宣伝株式会社
平成19年 2月〜平成23年 2月 小作 拓史 株式会社シ・ピ・エル
平成23年 2月〜平成24年 2月 宮竹 和彦 スタンドアドサービス株式会社
平成24年 2月〜現在  土田 佳弘 株式会社大宣看板

お気軽にお問い合わせください。 TEL 076-222-6223 〒920-0853 石川県金沢市本町2-7-1 越田ビル3F E-mail:ishiko@sage.ocn.ne.jp

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