ひとつの屋外広告が まちの魅力を高める。 身近な存在として、まち全体の価値を高める。 最高のデザインをすることで、私たちの未来を変える。

概要

理事長あいさつ

皆様におかれましては、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は組合に対し深いご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

北陸新幹線が開業し国内外から多くの人が訪れるようになりました。新幹線開業はこれまでなかった大きな経済効果をもたらしてくれています。しかし一方では市民の生活環境やまちの風情といった、この地の文化が壊されるのではないかと懸念される声もあります。伝統文化や芸能、食文化、そして街並みはこの地に暮らす人々が長い時間をかけて積み重ねてきた生活文化であり、この地の強みは何といっても歴史に裏打ちされた文化です。地域の個性が際立つのも厚みのある文化のおかげだと思います。今を生きる私たちはこの新幹線ブームに浮き足立ち、先人の築いてきた街並みや景観を大切にする気風を失ってはいけないのです。

そんな想いの中、昨年10月に開催した「いしかわ広告景観タウンミーティング2015」では国土交通省・北陸地区の県・市の方々をはじめ商店街関係者や不動産業界、建築士業界、学識経験者、大学生といった様々な立場の方にご参加いただきました。中でも事前に実施したまち歩きでは武蔵ヶ辻から橋場町までの区間を実際に歩いて日ごろ見慣れていると思っていたまちの広告景観を別の角度から視察することができました。そしていろいろな方面から有意義なご意見をいただけましたことに改めて感謝いたします。ご参加いただいた各業界の方々の感覚では、屋外広告物のデザインやその存在によって「まちの魅力」が左右されるといったご意見をいただいき大いに関心があることを知りました。我々も地域に適した景観づくりに対応していかねばならないことを痛感いたしました。

また日広連で作成された「看板オーナーのための安全管理ガイドブック」が好評で三回の増刷をしていると聞きます。屋外広告物の安全性についても社会的に注目されていることを現わしていると思います。安心で魅力ある広告景観の形成に向けて我々に課せられたことは山積していると感じます。

新幹線が開業して二年目の今年こそ我々も落ち着きを取り戻し、改めて原点に立ち返り「文化立県いしかわ」、「文化都市かなざわ」としておもてなしのできる広告景観形成に向けて取り組んでいく所存であります。

どうか今後とも当組合の活動にご指導ご鞭撻をいただきますようお願いいたします。

石川県屋外広告業協同組合

理事長 土 田 佳 弘

団体沿革

昭和30年 4月 金沢宣伝装飾業組合設立
昭和35年 4月 石川県宣伝装飾業組合連合会設立
昭和41年11月 石川県屋外広告業協同組合に改組、改称

歴代代表者

昭和30年 4月〜昭和35年11月 中川 喜久雄 中川清々堂
昭和33年12月〜昭和45年12月 吉田 久雄 ヨシダ宣伝株式会社
昭和46年 1月〜昭和57年12月 小作 拓治 株式会社シ・ピ・エル
昭和58年 1月〜平成元年 2月  山本 新二 株式会社山本工芸
平成元年 2月〜平成 7年 2月 洲崎 謹四郎 有限会社スサキ工芸
平成 7年 2月〜平成 9年12月 吉本 松平 有限会社アートアサヒ
平成10年 1月〜平成19年 2月 才田 幸紀 ヨシダ宣伝株式会社
平成19年 2月〜平成23年 2月 小作 拓史 株式会社シ・ピ・エル
平成23年 2月〜平成24年 2月 宮竹 和彦 スタンドアドサービス株式会社
平成24年 2月〜現在  土田 佳弘 株式会社大宣看板

お気軽にお問い合わせください。 TEL 076-222-6223 〒920-0853 石川県金沢市本町2-7-1 越田ビル3F
E-mail:ishiko@sage.ocn.ne.jp

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